Case Studies

Case Study 1:

Oms b

おむすび専門レストランの新規開店

ビジネスプランからメニュー、ロゴ作成、開店までのトータルサポート


Problem  課題

  • お客様にとって初めてのアメリカ進出プロジェクトであり、ビジネスプランの作成を一から立てる必要がありました。
  • ニューヨークで“おむすび専門レストラン”を成功させるため、ニューヨーカーにうけるメニューやターゲットの検証、及び事業の成否を左右する立地調査が必須でした。

Solution  対応策

  • まず、商品単価・回転率・繁閑比率などを予測・設定し、3年間のキャッシュフローを作成して事業計画を立案しました。メニューは、既にニューヨークで流行っている類似品のサンプリングを行い、ニューヨークで成功する為の新規商品開発を提案。有名シェフを起用し、弊社と共同で「NYでうけるおむすび」のオリジナルレシピを開発しました。
  • ライバル店のデータ収集などを基に、おむすびレストランに最適な規模や立地を調査し、物件探しをお手伝い。また、予想される工事費用や工期を物件毎に算出し、評価表を作成して、お客様にとってベストな物件へと導きました。
プロジェクト成功
       のポイント
  • 店舗のデザイン・施工のみならず、ビジネスプランの作成、マーケティングを元にしたメニュー作り、スタッフトレーニングなど、ビジネスの構想段階からお店の開店までをトータルでサポート。徹底したマーケティングから生まれたおむすびはニューヨーカーにも評判が良く繁盛。「おむすび文化をアメリカで広げたい」というお客様の夢が実現しました。
Case Study 2:

Tempura Matsui

高級天ぷらレストランの新規開店

ニューヨークで伝統的な“和”の空間を再現し、ミシュランの星を獲得。


Problem  課題

  • ご相談をいただいた時点では、これまでにない高級天ぷらという日本食がニューヨークで受け入れられるのか未知の状況であった為、生活者の興味や嗜好を分析するトレンドサーチが必要でした。
  • 伝統的な日本のおもてなし空間をニューヨークで施工できるのか、そのために必要な特殊資材を日本から輸入することができるのか等、和の再現にはいくつもの難題がありました。

Solution  対応策

  • 高級天ぷらのニューヨークでのヒットの可能性を探るため、日本食のトレンドや、競合となる高級レストランをターゲットとした、マーケティング調査を実施。その結果を基に顧客単価を設定して、ターゲット層が多い地域、及び彼らがアクセスのしやすい物件に絞込みを行いました。その中から、リカーライセンス取得の可否や、ガス容量など、天ぷらレストランとして必要な要件がクリアできる物件を選定致しました。
  • デザインコンセプトを“茶室“とし、まずはその実現に必要となる資材の輸入可否を確認した上で、設計を実施。その後、それらの資材の輸入申請、輸送手配、通関、配送の手続きまで手配しました。施工に当たっては、弊社ネットワークを駆使し、ニューヨークで日本の伝統建築の技術をもつ職人を探して、茶室の再現する事が出来ました。
  • 新規開店を知らせる宣伝活動は非常に重要である為、PR会社を数社面談の上、綿密な計画や打ち合わせを度々行いました。その結果、New York timesや複数のメディアより取材を受け、世間の注目を集める話題のレストランとなりました。
プロジェクト成功
       のポイント
  • 特殊資材輸入の総合手配を行い、日本の伝統的なデザイン・施工を実現可能に。そして、マーケティング調査、PR と開店までをお手伝いさせていただいた結果、オープンから数ヶ月後にはミシュランの星を獲得。またNew York Times の”The Top 10 Restaurant Dishes of 2015”にも選ばれ、高級店の多いニューヨークでも予約の取れない人気店となりました。
Case Study 3:

MUJI USA

無印良品フラッグシップ店の新規開店

大型プロジェクトにおける、「設計+プロジェクトマネージメント」


Problem  課題

  • MUJI USAが入居したNew York Times Buildingは新築の大型スペースであった為、ビルのオーナーやデザイナーとの設計打ち合わせやスケジュール調整など、通常の物件ではな無い煩雑な手続きが多く、お客様にとっても初めてのご経験であった為、プロジェクト全体のマネジメントが必要でした。
  • お客様は、弊社が通常お引き受けしている設計・施工一括サービスではなく、工事はお客様と施工業者が直接契約をし、弊社がそれを監理する「設計+プロジェクトマネージメント」のサービスをご希望されました。

Solution  対応策

  • 日本の建築デザイングループによる基本デザインをベースに、それに近しいアメリカで入手可能な素材リサーチと手配を実施、加えてビルからの要望にも応えられるようビル側との綿密な調整を行いながらデザインを決定していきました。
  • 施工段階においては、ビル指定のユニオン工事業者3社の入札を実施。提出された見積金額や工期を評価し、お客様にとってベストな施工業者を決定しました。工事着工後は、現場でのウィークリーミーティングに参加し、お客様、ビルオーナー、工事業者の3社間に入って、細かな調整業務やスケジュール遅延がなきよう、徹底したマネジメントを行いました。
プロジェクト成功
       のポイント
  • 当地アメリカでの教育を受けた経験豊富な弊社スタッフが、ビルオーナーやデザイナー、工事業者との調整、及び設計監理などを一手に引き受ける事で品質・納期を遵守したお引渡しを行い、新築大型物件でのスムーズな開店を実現致しました。当該店舗は全面ガラス張りで美しい内装の仕上がりとなっており、今では待ち合わせ場所に使われるなどランドマーク的存在となっています。
Case Study 4:

CHORI America, Inc.

オフィスの移転

既存残リース契約の交渉と、新規スペースへのオフィス移転


Problem  課題

  • ご相談をいただいた時点でオフィスのリース契約がまだ数年残っておりましたが、不動産マーケットの高騰や既存スペースの規模縮小を理由に、ご移転を希望されていました。通常残リースがある場合は同ビル内の空き物件であれば移転する事が可能です。しかし、他のビルへ移転を希望される場合には家主から拒否をされる、もしくは多大なペナルティーを要求されるアメリカの商習慣が障壁となり、非常に困難な状況でした。

Solution  対応策

  • まず第一に弊社の幅広いネットワークを利用して、不動産に強い弁護士・交渉代理人・ブローカーによるプロフェッショナルチームを編成し、家主との交渉にあたりました。その結果、家主からはより良い条件で入居してくれるテナントを見つける事が出来れば、他ビルへの移転を認めるとの回答を得ることができました。これは非常に珍しいケースです。
  • 併行して、コスト削減が実現可能となる物件の調査や、既存スペースの半分をサブリースする場合など考えうる様々なケースを想定し、リース金額や移転費用も含めたトータルコストの比較・検討を行いました。
  • お客様との再三の打ち合わせの結果、最適なプランはマンハッタンからニュージャージーへの移転との結論に至り、年間で約50%もの経費削減へと導く事ができました。また、既存スペースの後任テナントも無事に決まり、新規オフィスの設計・施工一括にて弊社にご依頼いただいたき、スムーズに引越し作業まで完了しました。
プロジェクト成功
       のポイント
  • プロジェクトの初期段階からご相談をいただき、既存リースの処理、新規スペースの調査、設計、施工とプロジェクト全般にわたりコーディネート・全面サポートを行い、コスト圧縮のための最善の結果へと導きました。